今の日本では忘れたころにでしょうか?
専門家によると、現在の日本はいつ何が起きてもおかしくない!
そんな状況だといっています。
万一に備えておかないと!
そう必要性を感じるものの、なかなか準備が出来ないのが事実ですよね。
あれこれと必要なものを揃えるのも面倒だし・・・
そんな方におススメなのが、防災グッズセットです。
最低限必要なものが一通りセットされて販売されています。
これで、十分ということではありませんが、
思いついた時に揃えておきましょう。
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一次持ち出しの準備
いざという時は突然やってきます。
そういった時に備えて一次持ち出し品としてセットで揃えておくと便利ですね。
一時持ち出しとは、まず最初に持ち出すものになります。
◇非常持ち出し袋(一次持ち出し)のもの
・飲料水(500mlペットボトル数本)
・非常食(災害用非常食・インスタントラーメンやご飯など)
・医薬品(消毒液・三角巾・胃薬・解熱剤など)
・簡易食器セット(家族分要ります)
・衣類(肌着・防寒着など)
・懐中電灯(出来ればラジオ付がいいですね)
・ラジオ
・毛布
・ヘルメット
・その他、用意しておきたい小物類
電池・缶切り・ローソク・ライター・多機能ナイフ・軍手・災害用トイレセット・マスク
ハサミ・タオル(大小)・洗面道具・ビニール傘・筆記用具など
・その他、是非用意しておきたいもの
印かん・現金・貯金通帳など
まずは水と食糧ですね。
一般的には、救助がくるまでの間として3日分の準備が必要といわれています。
参考までに、水は1人1日3リットルを目安として、
3日分と家族の人数分準備しておきましょう。
食糧も同じですね。
朝・昼・夜と必要ですし、それに3日間×家族の人数となります。
これは、災害に遭われた方の話のですが、
みそ汁を飲むとホッとしたという話を聞きました。
やはり日本人なんですね。
でも、みそ汁だけでなく、スープやコーヒーに温かいお茶にと
震災後でも飲めると落ち着くように思います。
ある程度落ち着いたら、次に持ち出すもの(二次持ち出し)と分けておくと便利です。
二次持ち出しには、ある程度長期的な避難生活が余儀なくされるケースです。
卓上コンロやガスボンベにキャンプ用の寝袋やバーベキューセットなどあると便利ですね。
最近では、色々と便利で機能性の良いものが出てきています。
例えば、多機能ラジオライトといったものですが、
懐中電灯にラジオが付いているのは当たり前ですね。
なんと、携帯電話やスマホの充電も出来るんです。
これは、便利ですよね。
また、エアーマットといったものも非常に便利です。
動画で確認してみてくださいね。
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避難生活は、本当に大変なことばかりです。
地域のみなさんで助け合えるように普段からのコミュニケーションも大切ですね。
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